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WBC DIFF - 臨床パズルのピース

決定的な診断のための血液検査は検査室(外注検査)に検体を送る必要があります。HemoCue独自の技術を使用すれば、診察室内で検査室同等の検査結果を迅速に得ることができます。

その結果、臨床パズルに新しい要素が加わり貴重な時間を節約できるだけでなく、診療の意思決定が支援されることでしょう。

臨床パズルの重要なピース "少量の血液から数分で結果を得る"

WBC DIFFは臨床パズルの中で追加のピースの1つです。医師のこれまでの臨床経験に加え、患者の診察や検査結果に少量の血液とWBC DIFFを組み合わせることで、数分で患者容体の全体像を得ることができます。WBC DIFFはウイルス性の感染症なのか細菌性の感染症なのかを区別し、正しい治療判断に必要な情報を提供します。HemoCue WBC DIFFはポイントオブケアに最適なワークフローを提供し、医師の正しい判断に導きます。医師は患者が診察室にいる間に必要な情報を得ることができます。

検査室レベルの結果を必要なときに

WBC DIFFシステムは白血球数とその5分画の検査結果を検査室と同等レベルを数分で得られるという独自の利点を持っています。検査室のバックアップ機として、あるいは診察室のポイントオブケア検査システムとして使用することで、検査室へ依頼する事務処理時間と、結果を待つ時間を最小限に抑えることができます。検査室と同等レベルの結果を数日から数時間ではなく数分以内にすることで、すぐに治療へと移行できます。

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